しかくいおとうふ

資格フェチの私おとうふが、資格取得を目指すさまを主に自分に向けて発信します(キモ)。

宅建試験合格体験記(3年もの)

どうも、苦手なものは人間関係と仕事全般。とかくこの世は住みにくいおとうふです。

 
宅地建物取引士試験まであと2ヶ月、皆様どのようにお過ごしでしょうか。
過去のブログ記事を見返したところ、宅建士に関する合格体験記を下書きのまま放置していたことが判明致しました。
 
というわけで、今年受験する方に向けてなにかヒントになるかもと思いつつ再編集してアップします。ご参考にされていただければ幸甚です。
 
 
合格まで14年
 
まず、このブログでも何度か触れておりますが、私宅建試験は初学から14年かかって合格致しました。今勤めている会社でも2番目の長さです(1番長い人は20年と言っておられました)。個人的には大変苦労しました。毎年受けても受けても受からない。悪い年は20点しかとれていないこともありました。
 
しかし、大手資格サイトでは「宅建試験は法律系国家資格の入門編」のような言われ方を良く目にします。私は「法学部を卒業してなぜ『入門編』と呼ばれる類の資格にすら受からないのか」と悩んだこともありました。
 
自信喪失の私、まさに豆腐のように崩れるほどもろくなっておりました。
 
合格に近づけた言葉その1
 
そんな私を宅建合格に近づけたのは、宅建登録講習の講師(弁護士の方)の言葉でした。
 
「宅建試験は過去問10年分を10回繰り返すと合格できる。問題を覚えるまで過去問を解く
 
宅建試験は重要な論点が毎年繰り返し出題されているので、テキストを読むより数多く過去問をこなすという事が有効であると言われていることは前々から知っておりました。
しかし、私は問題を覚えるほど過去問を解くということの必要性が理解できず、過去問はせいぜい5年分を2周くらいでしかやっておりませんでした。
問題覚えても、文章なんて毎年変わるんだから意味ないだろう。テキストを読み、知識を得てこそ合格に近づくのでは?と考えていたからです。そもそも、過去問を繰り返しやっていれば問題を読んで答えの場所を憶えちゃうから問題を解くという事とは別物になっていくのではと思いました。
 
しかし、今考えれば「問題の文章を憶えるくらい繰り返し解く」ということは決して無意味なことではなかったと思います。なぜならこれは「テキストを憶えるまで読む」とほぼ同様、いやそれ以上の効果があるからです。
 
テキストを読むだけでは「知識」しか得られませんが、問題を憶えるまで解くと正解肢は「知識」となるし、間違いの択は知識の他に「出題傾向」「引っ掛けポイント」等実際に得点に結びつくテクニックも同時に学ぶことができるのではと思います。
 
また、過去問というところも非常に重要です。
世の中には予想問題集という出版社の方が考えた問題集もありますが、私の勉強した限り勉強効率は過去問に劣るのではと思います。値段も特段変わるわけではないのでわざわざ予想問題集を選ぶ必要はないと思います。
 
まあ、講師の方は「…と言ってもなかなか10回も解く時間が無い方もいらっしゃると思うので」という前置きの上で、短縮バージョンもご披露してました。ちなみに私はこの短縮バージョンでやりました。
 
10年分の過去問勉強法短縮バージョン

 

これは「①3回目までは全問解く②4回目から理解した問題を飛ばして解く③繰り返し間違う問題はテキストで復習する④試験前に1回全問解く」というものです。

 

ちなみに私は、宅建を取って以降の試験は全部この方法で勉強してます。

 

単純に10年分の過去問(50問×10年=500問)を10回繰り返すと5000問解くことになります。

 

本試験では50問を2時間で解くことを要求されるので、ただ解くだけで5000問なら200時間で解けることになります。当然勉強するとなれば解説を読んだり、途中で解答がわかっても全部の問題を読む必要があったりしますので、過去問を解くだけで200時間+αの時間が必要となります。

 

こんな時間を確保できる方も少ないと思います。ただ、短縮バージョンなら半分近くまで勉強時間を減らせると思います。

 

また、登録講習を受けて5問免除をもらっている方はさらに勉強時間を減らせます。

 
合格に近づけた言葉その2
 
もう一つ、勉強するのに役に立った言葉があるので紹介させて下さい。
これは、過去に勤めていた会社の元同僚の言葉です。彼は予備校で医療事務等を教えていた経験があり、試験勉強についても色々話をした中でこのようなことを言っていました。
 
「過去問を解くときは四肢択一形式と併せて正誤形式も解いた方がいい
 
前述した通り四肢択一形式だと解答択の番号を覚えてしまうという欠点があります。正誤形式であれば「文章が合ってるか間違っているか」「間違っているならどこか」という判断だけで1問当たり1分かからないくらいで勉強出来るという利点があります。このくらいならスキマ時間に繰り返し繰り返し勉強出来ます。
 
使用したテキスト類
 
上記の通り、私は過去問を解くことに重点を置いて勉強しました。過去問題集を買ったりテキストを買ったりしましたが、今回の勉強で一番役に立ったものはなんといってもこれです!
 
 
480円のアプリです。数万円の宅建教材も買いましたがほとんど手をつけず、ご飯を食べながら、トイレに入りながら、パチンコ打ちながらスキマ時間に過去問をやり続けました。
 
そして自宅では購入した宅建教材の問題集をガシガシに勉強しました。
 
勉強の内容はこのくらいです。要するに過去問に触れるということが全てと言っても過言でないくらい過去問をやりまくっただけです。
 
 
収録問題数は500問超で10年分以上のボリュームがあります。また、問題の形式も四肢択一、正誤問題、虫食い等様々あります。そして自分が解いた記録を残すことが出来ます。そのため、理解した問題を飛ばして勉強することも可能です。
 
会社の人から宅建の勉強法を聞かれたときはこのアプリを必ず勧めてます。私がお勧めする勉強はだいたいこのアプリで出来ます。
 
また、Accelight社の「50日で受かる宅建士」というアプリもおすすめです。私は通勤時間が車で片道1時間超の男ですので、運転しながら少しでも勉強できないかと考えた末、解説の音声データを聴き続けるということに辿り着きました。私はこのアプリの前身の「50日宅建」というアプリを使ってましたが、もし興味があれば無料お試し版もありますので使ってみて下さい。
 
最後に
 
長々とダラダラ文章を書きましたが、私個人の結論はとにかく過去問をやるということに尽きます。
 
皆様のご武運を祈ります。では。
 
 

資格一覧更新 180715

合格している資格

国家資格)

管理業務主任者

消防設備士乙4種

危険物取扱者乙4種

第2種電気工事士

ボイラー技士2級

宅地建物取引士

ファイナンシャルプランナー技能士2級

マンション管理士

測量士補←new!

 

民間資格)

ビジネス実務法務検定3級

日商簿記3級

AFP資格

賃貸不動産経営管理士

 

目指している資格

土地家屋調査士(平成30年度受験予定)

消防設備士甲種4類(保留)
CFP資格(保留)
ファイナンシャルプランナー技能士1級(保留)
司法書士(永遠の目標)

 

国家資格が1つ、増えました。

 

「資格にばっかり時間とお金使わないで、もっと有意義な使い方あるんじゃない!?」

 

と言いたげな皆さん、大丈夫です!

 

おとうふさんは資格取得以外の趣味がパチンコパチスロしかないので、資格の取得はおとうふさんの中では一番有意義な時間とお金の使い方なのです。

 

パリピになるのは来世でいいや。では。

測量士補試験合格しました。

どうも、仕事やらされおじさんことおとうふです。

仕事がある喜びと、仕事が終わらない苦しみって、紙一重。

 

さて、5月に受験しました測量士補試験に無事合格しましたので報告します。

事前の自己採点でだいたい合格ラインの点数をとれているのではと思っていましたが、国土地理院から届いた合否判定の封筒は全く厚みのない長3封筒でした。

 

合格証三つ折りですか!?

マンション管理士試験だとそれ不合格者へのやり口ですよ!

 

と思ってみたり。

 

また、名刺の肥やしが一つ増えました。